「丹正雅晴 美術館」へ行く
倉敷市の画家。最近、あちこちでお会いするようになりました。”太陽”がテーマなんでしょうか。”人生”がテーマなんでしょうか?。見ていてなんとなく気持ちの良い作品です。
ギターもお上手で、自作の歌で弾き語りパーティーなどもされています。このHPへ丹正雅晴さんから次のコメントが寄せられました。
僕の絵は、自分自身が0になった時、何もかも無くなってしまった時の感動、歓喜から出発しています。17歳の頃からそれを表現すること人に伝えることだけが僕の生命です。理解されない ばかにされることばかし、でも、表現するしかないのです。
丹正雅晴
なにもないすべてはあふれ(F100)2001年
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