帶江西国三十三観音 三十 番 (茶屋町 帯沖) 三十番(宝厳寺)は、茶屋町帯沖、茶屋町駅北ガード(丸五ゴム工業)東にありました。かっては現在の高架橋のあたりにあり、大きな銀杏の木があったそうです。瀬戸大橋線工事にともない、昭和61年に現在の地に移ったものだそうです。中央に写真の千手観音像がおさめられ、右にお地蔵さんでした。。 三十三観音目次へ
三十番(宝厳寺)は、茶屋町帯沖、茶屋町駅北ガード(丸五ゴム工業)東にありました。かっては現在の高架橋のあたりにあり、大きな銀杏の木があったそうです。瀬戸大橋線工事にともない、昭和61年に現在の地に移ったものだそうです。中央に写真の千手観音像がおさめられ、右にお地蔵さんでした。。